山口県玖珂郡和木町。日本最初の石油化学コンビナートが誕生し
県内最小面積で工業出荷額4000億余の富裕自治体である。
そんな和木町役場の東側に位置する「中華食堂和木」で昼食を摂った。
店内は、清々しい中に中華的要素をアクセント良く配置しており
老若男女馴染みやすい店だと感じる。
セットメニューの中から我々は、
鶏の唐揚げセット、天津飯餃子セットを選択。
天津飯はボリュームもあるし、餃子も野菜多めで飽きずに戴ける。
中国人夫婦が運営している本場の味だ。
和木町には飲食店が少なく 小瀬川を隔てた大竹市に出向くしかない為、
常連の地元客が多い印象を受けた。
入口に紹興酒のキープが置いてあるのも目に入ったが
夜は馴染み客が多いのだろう。
メニューも充実しているしこの店の永続を願っている。
県内最小面積で工業出荷額4000億余の富裕自治体である。
そんな和木町役場の東側に位置する「中華食堂和木」で昼食を摂った。
店内は、清々しい中に中華的要素をアクセント良く配置しており
老若男女馴染みやすい店だと感じる。
セットメニューの中から我々は、
鶏の唐揚げセット、天津飯餃子セットを選択。
天津飯はボリュームもあるし、餃子も野菜多めで飽きずに戴ける。
中国人夫婦が運営している本場の味だ。
和木町には飲食店が少なく 小瀬川を隔てた大竹市に出向くしかない為、
常連の地元客が多い印象を受けた。
入口に紹興酒のキープが置いてあるのも目に入ったが
夜は馴染み客が多いのだろう。
メニューも充実しているしこの店の永続を願っている。