今年2018年9月14日から11月4日まで開催される「山口ゆめ花博」
県民の皆さんは もう足を運ばれたであろうか?!
花が色を添える夢の庭園を歩いたり、庭の多彩な魅力を楽しんだり、
山や海の自然を利用したダイナミックな遊びを体験したり、
充実した一日を過ごす事の出来る 広い会場だが、
実は飲食店はとても少ないのだ。
そんな中で 最も飲食店舗として形を成している
"丘の上のダイニング TO TOMATO" で昼食を摂った。
場所は花博会場の「海の外遊びゾーン」の最も臨海側に位置している。
入場門で貰える会場案内マップの左下である。

メニューを見て 我々は、
・リーズのスパイシースープカレー
・こ熊やプレミアムカレー
を選択した。いずれも1,400円である。
(2,100円のセットはソフトドリンクとジェラートが付く)
自然豊かなファームで作ったトマトなど 食材に拘りが感じられる店で、
博覧会の中の期間限定店舗という事もあって お値段の方はよろしかったりするが(^^;)
スープカレーは ただならぬコクと野菜の美味さが両立しており 大いに満足した。
本場札幌で食べたスープカレーと較べても それに比肩しうる程の味わい、
山口ゆめ花博グルメとしては ここのスープカレーをお薦めしたい。
海原を見ながらの食事も雰囲気が良い...。
席数は1階37席、半外16~24席、デッキテラス48~56席(ペット可)である。
但し、まともなレストランがここ以外に無いので 昼時は混雑する。
我々は平日の10時半に入ったので 写真のようにまだ客は少なかったが
11時を過ぎたら かなりの客が並んでいた。
やはり早い時間に行かれるのが得策なようだ。
※当方制作「山口ゆめ花博」旅日記はこちらから
11月4日までの花博というイベント会場内という事もあって
スタッフの皆さんも色々慌ただしく忙しそうなので
暖かく見守ってあげて...と感じた。
県民の皆さんは もう足を運ばれたであろうか?!
花が色を添える夢の庭園を歩いたり、庭の多彩な魅力を楽しんだり、
山や海の自然を利用したダイナミックな遊びを体験したり、
充実した一日を過ごす事の出来る 広い会場だが、
実は飲食店はとても少ないのだ。
そんな中で 最も飲食店舗として形を成している
"丘の上のダイニング TO TOMATO" で昼食を摂った。
場所は花博会場の「海の外遊びゾーン」の最も臨海側に位置している。
入場門で貰える会場案内マップの左下である。

メニューを見て 我々は、
・リーズのスパイシースープカレー
・こ熊やプレミアムカレー
を選択した。いずれも1,400円である。
(2,100円のセットはソフトドリンクとジェラートが付く)
自然豊かなファームで作ったトマトなど 食材に拘りが感じられる店で、
博覧会の中の期間限定店舗という事もあって お値段の方はよろしかったりするが(^^;)
スープカレーは ただならぬコクと野菜の美味さが両立しており 大いに満足した。
本場札幌で食べたスープカレーと較べても それに比肩しうる程の味わい、
山口ゆめ花博グルメとしては ここのスープカレーをお薦めしたい。
海原を見ながらの食事も雰囲気が良い...。
席数は1階37席、半外16~24席、デッキテラス48~56席(ペット可)である。
但し、まともなレストランがここ以外に無いので 昼時は混雑する。
我々は平日の10時半に入ったので 写真のようにまだ客は少なかったが
11時を過ぎたら かなりの客が並んでいた。
やはり早い時間に行かれるのが得策なようだ。
※当方制作「山口ゆめ花博」旅日記はこちらから
11月4日までの花博というイベント会場内という事もあって
スタッフの皆さんも色々慌ただしく忙しそうなので
暖かく見守ってあげて...と感じた。