山口・広島でランチ

山口県東部から広島県西部のランチ食べ歩き日記なんちゃ。
貧乏舌のくせに知ったげに 写真中心にお届けするけえの~。

2018年12月

Cafe & bar 123 Hifumi

日曜日はシンフォニア岩国でコンサートを愉しむ事にしたので、
ランチは岩国駅前で摂る事にした。
実を言えば 岩国駅前地区の目ぼしい飲食店は日曜休日の所が少なくない。

せっかくなので、今迄に足を運んだことの無いお店を開拓してみたいと思い、
駅前本通り商店街、岩国郵便局向かいのビル2階に位置する
Cafe & bar 123 Hifumi に行ってみる事にした。

雑居ビルの2階に構えるこのお店、
階段を上り店の入口に到達するまでは、昭和の香りを残すお店かなと思ったが、
扉を開くと素敵な空間が拡がっていた。

内装、インテリア、調度もセンス良くまとめられ、
クリスマス前でもあったので それらしい装飾で飾られ 雰囲気も充分。
この辺は個人営業店舗らしい個性が存分に発揮されている。

hifumicafe

このお店は 平日はランチビュッフェの名が通っているのだが、
日曜日はビュッフェが無いのでランチプレート¥900を注文した。
これにはドリンクも付いてくる。

料理は少量多品種が並び、視覚的にも映えるし 若い女性受けしそうである。
主食にライスかパンケーキを選択できるのだが、
パンケーキは当店のウリだけに大いに満足出来た。

ハッシュタグを入れてインスタ投稿すると、
アイスクリームをサービスしてくれるのも嬉しい。

私達が訪問した日は 女子会や誕生日会の予約客が居たが、
この店は岩国駅前に位置し お洒落しても映える場だけに
そうした使い方にうってつけと云える。

あまり目立たぬ所にあるが、スタッフの方々の接客も丁寧なので
口コミで評判になれば人気店になると感じた。
全国チェーン店の均質的な雰囲気に飽きたら、行ってみると良いと思う。

ディッシュパレード

中国地方で最大の乗降客数を有するJR広島駅。
その北口である新幹線口は長らくの間、政令市玄関口駅としては
繁華な活気に乏しい印象を抱いていたものだ。

1987年のホテルグランヴィア広島(当時は広島ターミナルホテル)の誕生を皮切りに、
諸々のホテルが進出して街並みが変わったのは記憶に新しい。

今回のランチは、広島駅新幹線口
ホテルグランヴィア広島の2階にある カフェ&ブッフェ「ディッシュパレード」に行ってみた。
JR広島駅を降りてペデストリアンデッキを歩いてすぐという立地は、
雨に濡れずに済み 広島でも一番便利かもしれない。

土日祝日は11:30~13:00 13:15~15:00で、
料金は平日2,000円、土日祝日が2,300円である。
私は月曜日の11:30に入ったが 特に予約せずとも入れた。

余計な虚飾を排したインテリアと、控えめな色調の空間は落ち着いて食事が出来る。
スペース的にも端の方に居たとしても
料理を取りに行くのにかなり歩くという事はないと感じた。
一流ホテルだけに壁に無粋な貼り紙など一切ない点も好ましい。
116席あり明るく開放的だ。

dishparade

ホテルのブッフェらしく、素材や調理法にこだわりの感じられる料理が色々と並んでいる。
温暖で海の幸山の幸に恵まれた広島の面目躍如といった所であろう。

バイキングでは、どうしても元を取ろうと欲張るので(苦笑)、
次々に美味いものに出会う度に 食べ過ぎを後悔する事請け合いだ。

料理の素材自体はありふれた物も多いのだが、
素材の持つ美点をよく知り尽くしていて、アレンジで味を昇華させている印象を受けた。
また、あっさりしたものと濃厚なもの バランスの良い種類数と言える。

惜しむらくは、バイキング=自身で給仕なので、
コース料理に較べると、料理の視覚的な美観バランス(色彩、構図)に欠ける事だろうか。
まぁ フライ、揚げ物、パン、パスタなどが占拠すれば茶色主体になるので.....(苦笑)。
インスタ映えという事を考えると バイキングはボリュームで語らせるしかないようだ。

最高の料理を味わっているとすぐ1時間、そろそろお腹が飽和状態となってきた。
このお店は特に時間制限は明記されていなかったので、
摂食ペースを落として お喋りしながらゆっくり味わうのも得策だ。

ホテルグランヴィア広島(当時は広島ターミナルホテル)といえば、
40代後半の皆さんには懐かしいと思うが 1980年代末期(バブル景気の頃)、
ディスコ KING &Queenが入っていた事もあった。
リーガロイヤルが出来るまでは広島の最高層ビルで
当時から"広島の顔" でもあったグレードの高いホテルである。

近年 周囲は、ライバルホテルも軒を並べ
広島テレビも新社屋を構えるなど 一帯の拠点性は高まりつつある。
駅に接し 広島のホテルブッフェの第一印象を決定づける所だけに、
まだまだ頑張ってもらいたいものだと感じた。
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