山口・広島でランチ

山口県東部から広島県西部のランチ食べ歩き日記なんちゃ。
貧乏舌のくせに知ったげに 写真中心にお届けするけえの~。

2016年06月

キッチンKOBEYA

柳井のキッチンKOBEYAに行った。

柳井駅前は 私が高校生だった頃と較べると 街がずいぶん様変わりして
アーケード商店街が消え 中型の商業店舗もすべて姿を消している。
飲食店も同様で 駅前なのにちょっとした食事処が見当たらないのだ。

町は「観光の白壁の町」として綺麗に整理されて 駅前から清潔感があるのだが
古い町が有する歴史、アジといったものまで失われてしまうのか..... 
と柳井駅を西側に向かって歩くと、ある店の壁に キッチンKOBEYA という文字が...。

私が高校在学時代 柳井の中心商店街は銀天街、久保町、亀岡のアーケードがあり
久保町アーケードに「神戸屋」という美味い定食を食べさせてくれる店があったのだ。
その後 平生町にステーキの店となったようだが、
この柳井のKOBEYAは ひょっとして紆余曲折を経たあとの再来? と思い(^^)
嬉しくなって この店の門を開いたのである。

店内はテーブル席が3つと、カウンターが5席程度の小さな店だ。
ただ店内はかなり綺麗にしてあり シンプルで雰囲気も良い。

kobeya

ランチタイム(11:30~14:30)限定で 週替わりワンプレートランチ、週替わり定食、週替わり得々プレートがあったが 1,200円の週替わり定食を注文した。
週替わりワンプレートランチ、週替わり定食とも一日限定10食なので 早めに行く事をお勧め。

内容は 鶏モモ肉の中華風煮込み かぼちゃのそぼろあんかけ
里芋とハムのゆずこしょうサラダ オクラの潮麹焼きである。
食後に手作りデザート&ドリンクが付く。

料理に関しては ありふれた素材を 豊かと思える経験で
逸品に仕上げている印象を受けた。
どの碗の料理も味わい深く その味の濃淡が見事に調和している。
ご飯は山口県産米を使っている。

小さな店ながら メニューを見ていたら意外と品数も多い
スペシャルメニューの和牛サーロインセットが3300円、
ハンバーグ物は ハンバーグデミソース、ハンバーグデミチーズ、和風ハンバーグ変わりあんかけ
定食は 有頭海老フライ定食 牛柳川鍋定食 海老玉子とじ定食 かつ鍋玉子とじ定食
鶏から揚げ定食、海老フライ定食 焼肉定食 ミックスフライ定食 とんかつ定食
牡蠣フライ定食(9月~3月) チキンカツ定食など バラエティに富んでいる。
昔の土手町にあった神戸屋を思い出してしまった。

商業の町として栄えた柳井は 南周防圏域(田布施 平生 上関 周防大島)から人や物が集まり
昔は町場に美味しい食堂が多かったといわれる。
時代の変化により町も姿を変えたが こういうお店こそ頑張って欲しいと感じた。

柳井駅から西に県道を約200M ヤナイ園芸に向かって行く道に位置している。火曜日が休み

喫茶 まい夢

「地元の情報をもっと提供して!」 との声が知り合いからあったので
またまた岩国市由宇町の食べ歩きネタを.....。

岩国市由宇町...十年前に岩国市と合併したが その前は人口9,000人強の
岩国近郊のベッドタウン、自動車部品製造、農水産業が程よく調和した 玖珂郡の小さな町だった。
小さな町ながら町場には 岩国~柳井間で両雄に次ぐ商店街も形成されており
「喫茶 まい夢」の向いには 清酒公爵を造る酒造場も存在したのである。
「喫茶 まい夢」は そんな「横町」とかつて呼ばれた由宇の中心商店街に位置している。

ベージュの瀟洒な建物は お洒落だが周囲の雰囲気に違和感なく溶け込んでいる。
建物は小さいながらも天井が高く 店内は落ち着いた雰囲気だ。

maimu

「まい夢」の昼のランチは 本日の定食となっており メインに肉料理か魚料理のどちらかを選び、それに
けんちょう、スパゲティサラダ、ご飯、味噌汁、漬物が付く。 ご飯は無料で大盛も出来る。

私達が訪ねた日のメインは、豚肉と青梗菜の味噌炒め or 塩サバのペッパー焼きだった。
私は肉料理を選択してご飯は大盛、相方は魚料理を選択した。

豚肉と青梗菜の味噌炒め自体は、このテの定食の定番で 新奇性こそ無いが
食物繊維も豊富で スタミナアップにももってこい。
味噌ダレが豚肉と青梗菜に上手く絡んでおり やはりご飯が進んだ。

「けんちょう」というのは 山口県の郷土料理の一つである家庭料理で
逆に山口県外では全く知られなかったりするが
薄切りの大根と人参と、崩した豆腐を油で一緒に炒めて 醤油 味醂 日本酒 砂糖などで味付けし
汁気が無くなるまで煮詰めたものだ。
山口県外の人が来たら 案内して こういう蘊蓄を話してもいいだろう。

私達が訪ねた日は 平日ながら結構お客も多く 予約席と書かれたテーブルもあって
写真撮影後には 店内ほぼ一杯になった。
料理も郷土志向だからか 地元高齢者に人気があるのも頷けた。

食後のコーヒーも半額の150円で付けられる。由宇の中心商店街だけに 駐車場を心配する向きもあるかもしれないが店の向かいの 旧嶋谷酒場の跡地にも車が停められるようになっていた。
最後に余談になるが トイレが結構可愛いのだ。

(日祝以外は営業しており 9:00~14:00 18:00~22:00の営業)

cafe Agora

フリーペーパーmottekeでここを知り 訪問した。
光市民ホール内にある店で 2015年にオープンした比較的新しい店だ。
中庭挟んだ向かいの建物にある。

私たちが入ったのは平日13時過ぎであったが それでも客の出入りが多く
人気店である事が伺えた。

入口の案内ボードに 本日のランチが書かれていたので それを注文。
日替わりランチは
・タコ(地元・光産)のアヒージョ
・変わり洋風ピラフ
・辛子鶏の揚げだしなすとともに
・人参ラペ
・スープ

cafe_agora

旬の地元野菜地元食材を使って ひと手間加えて栄養バランスがとれた料理は
工夫を生かし 家庭では味わえない仕上がりになっていた。
  小皿の人参ラペは この店の定番らしく人気のようだ。
暑い梅雨時期は 確かにこうしたさっぱりしたものが嬉しい。

ご飯は +50円で大盛りにも出来る。

店名のアゴラとは、『広場』『語る場』という意味だそうで
店内は ガラス張りで自然光が入って開放的で、明るい印象を受けた。
但し、ガラス張りで壁の面積が少ないためか 吸音遮音にやや劣り、他の客の話し声がよく響く。

それでも ナチュラルな雰囲気のインテリアやテーブルの配置など、
古い市民ホールの中の店とは思えない程に 上手く工夫している印象を受けた。
神社の参道が見える窓に向かってカウンター席もあり、独りでも行きやすい。

フリーペーパーのクーポン持参でコーヒーが付くので、食後にコーヒーを...。
ゆったりコーヒーを飲みつつ、話も弾んだ。

ランチ以外には、サンドイッチセット 手作りケーキ、スムージーもあるので、
カフェタイムにも良いかなと感じた。
毎朝モーニングもやっているとの事で 朝にまた訪ねてみたい。

LION CAFE

光方面で新たなランチのお店開拓って事で行ってみた。

場所は光市和田町、耳慣れない地名ではあるがイオン(ジャスコ)の東北側に位置する住宅街、
光ロールで有名なシェ・ヒロダンの手前に位置している。

道路沿いにあり駐車場は4台分。運良く停める事が出来たが、
予約して行くか早めに行くのが得策だと思う。

店内にはテーブル席とカウンター席、意外な感じがするが入って左奥には座敷席もある。
シンプルながら趣味も良く 寛げるお店である。
1人で来ている客も数人程度見掛けた。

lioncafe

ランチは、サンドイッチランチセット850円、明太子パスタランチセット1000円、
グラタンランチセット980円、カレーライスランチセット980円がある。

私は日替わりの「気まぐれハンバーグランチ」 980円を頼んだ。その日の気まぐれでハンバーグの内容が変わるというものだ。但し数量限定。

セットはすべてドリンク、サラダ、スープ、ミニデザートが付いている。
ハンバーグランチには、ライス、冷奴、酢の物などが付き、一見 男の私には少ない?と思ったものの、食べてみると美味しさで満足し それは帳消しに出来たようなものだ。

ミニデザートと食後のコーヒーまで付くので、やはりランチタイムに行くのがお得だと思う。

水曜日が定休日。今度はモーニングに行ってみたいものだと思った
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